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【チョット待った!!】その商品、本当にAmazonから買っていると思ってます!?

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 ネットで物を買うことが当たり前になった昨今。家にいながら買い物ができる便利さから、ネット通販を利用される方は多いことでしょう。中でもみなさんご存知のAmazonはネット通販の最大手。商品の品揃えや最短即日配達などの圧倒的サービスから、ネット通販を経験したことがある方なら一度は利用されたことがあるのではないでしょうか。

最大手と言う信頼感から「安心して購入できる」という声をよく耳にしますが、それって実は間違っていることがあるんです!!どういうことかと言うと、Amazonのサイトから購入している商品であっても、実際は全部が全部Amazonが販売している訳じゃないんですよね…

 

【目次】

 

 

 

1.Amazonの商品販売業者は大きく2つ

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Amazonのサイト内では、実は大きく分けて2つの業者が商品を販売しています。

まず1つ目はAmazon

これは紛れもなく正真正銘、本物のAmazon(アマゾンジャパン)ですね。

次に2つ目はAmazon以外の小売業者』

こちらはAmazonのショッピングサイト内に店舗を構えている、Amazonとは別資本の小売業者です。この小売業者の中には、実店舗も構えており誰もが名前を聞いたことのある有名家電量販店から、一個人で運営している個人経営の小売業者までさまざまな業者が入っています。

ですから、これまであなたが「Amazonから買っている」と思っていた商品であっても、実は『Amazon以外の小売業者』から買っていることがあったかも知れませんね。

 

2.商品を売っているのはコイツだ!!

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では、あなたが買おうとしている商品がAmazonが販売する商品』なのか、それともAmazon以外の小売業者が販売する商品』なのかを、どうやって見極めればよいかご説明しましょう。

このビデオカメラの商品ページをご覧ください。

 

 

これを少し下にスクロールすると「この商品は、Amazon.co.jpが販売、発送します。」と言う記載がされています。

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この記載がある商品は、正真正銘Amazonが販売する商品』と言うことです。

 

 

では、もう一つの商品ページを見てみましょう。

 

 

この商品ページも同じく下にスクロールしてみると、「この商品は、ななーずが販売、Amazon.co.jpが発送します。」と言う記載がされています。

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これはどういうことかと言うと、「この商品を販売しているのは”ななーず”という小売業者ですが、商品の発送はAmazonの方で行います」っていうことなんです。もっと簡単に言うと委託販売のような感じですね。

 

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このようにAmazonのサイトから購入している商品でも、実際はAmazon自体ではなく、Amazonと販売契約をしている小売業者から商品を買っていることがあるのです。

 

3.販売ページのカラクリ

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みなさんは普段Amazonを使われてそれほど違和感を感じていないかも知れませんが、Amazonが運営するECサイトって、他社大手の楽天やYahooショッピングなどが運営するECサイトと大きく違う点があるんです。

それは『1つの商品に、商品ページが1つしかない』と言うことです。(これ何のこっちゃ!?ですよね…)

では実際の販売ページをご覧いただきましょう。先程と同様に「Panasonic V360MS」というビデオカメラを、Amazon楽天で検索してみましょう。

 

まずは楽天

 

楽天で検索すると、エディオン、アイウィル、ソフマップと、この下にもずら~っと同一商品を扱うお店の販売ページが並んでいます。

 

一方、Amazonでは…

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トップに1つだけ商品ページが掲載されるだけで、後は違う商品(関連商品)が掲載されていることが分かります。こう見ると「1店舗だけがこの商品を販売しているのかな?」と思ってしまいますが、実際はそうじゃないんです。

 

この商品ページに入って、少し下にスクロール。

 

『新品、中古(30)¥22,800より』を選択すると。

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この商品を扱うお店の一覧が表示されます。この場合ですと、「ショップ晴光社、Amazon、メディアクリスタル」と続き、全部で30店舗が同じ商品を販売していることが分かります。

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 これはAmazon独自の販売方法で、「同じ商品であれば、販売者が違っても同じカタログ上に表示することで、ユーザーが迷わないようにする」という想いからだそうです。

 

 

 

4.Amazonから買わないとダメ!?

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ここまでの流れだとAmazon以外の小売業者から買わない方がいいの?」って言われそうですが、そうではありません!!Amazon以外の小売業者から購入しても決して問題はありません。

しかし注意が必要なのは、先程もご説明した通り、Amazonと契約している小売業者には大手の家電量販店から個人事業主のようなお店まで、色んな小売業者が混ざっています。中には扱っている商品が粗末だったり、返品交換の対応が悪かったりする業者がいるのも事実。要は、こういった事実をしっかり把握したうえで、Amazonでのショッピングを楽しんでいただきたいと言うことです。

そこで参考にしていただきたいのが、各店舗の評価です。Amazonでも販売業者毎に購入者からの評価を受けているため、過去の評価を参考にして「本当に信頼できる業者なのか?」を見極めて下さい。

 

評価を確認する手順は以下の通り。

①:商品ページ内の『新品、中古(数字)¥金額より』を選択

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②:目当ての販売業者名を選択

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③:評価の%を見て判断

 

一概に「何%以下の店舗は止めましょう」とは言えませんが、周りの店舗と比較してあまりにも低い評価店の店舗からの購入は控えたほうが良いでしょう。

 

5.いま出ている価格が最安値!?

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これまでのご説明で、Amazonの商品ページのことがある程度ご理解いただけたと思います。しかし一番気になるのが「どの店舗が買うのが一番安いの?」ってことではないでしょうか。どうせ同じ商品なら1円でも安く買いたいですもんね~。

結論から申しますと、先程の「4.Amazonから買わないとダメ!?」でご紹介した手順に従い、商品を取り扱っている店舗の価格を全て比較するというのが、一番安く商品を手に入れる方法になります。

 

例えばこちらをご覧ください。

 

商品ページのトップでは、『ななーず』という会社が『¥19,700』で販売するとなっています。

 

しかし、この商品を扱っている店舗一覧を見てみると…

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『¥19,200+送料¥340(関東)』『金龍書店』という店舗が販売していることが分かります。合計でも¥19,540ですから、トップページで表示されていた価格より、¥160安く購入することができます。

これは先程もご説明したAmazon独自の販売方法である『1商品1カタログ』による影響でして、必ずしも一番安いお店が商品ページに掲載されているという訳ではないんです。「価格、在庫数、販売実績、評価」など、さまざまな要素が絡み合った上で、Amazon独自のアルゴリズムによりトップページに掲載されるか否かを判定されているようです。

もし、あなたが「1円でも安く買いたい」と思っているのであれば、この方法で他に安く販売している店舗がないかを探してみて下さい。

 

6.まとめ

  • AmazonにはAmazon以外の業者もいる
  • 中には信頼の低い業者もいると心得よ
  • 商品ページに記載された店舗だけではない
  • 商品ページに記載された価格が最安値ではない

みなさんの通販ライフに少しでもお役に立てていただけると幸いです。

ではでは٩( ''ω'' )و