こだわらないのが唯一のこだわり。

こだわらないのが唯一のこだわり…そんなブログ。

【おすすめ】クロスバイクのタイヤサイズを32cから28cに変更してみたら通勤が楽になった

f:id:t-konishi4976:20180320003351j:plain

 どうも、所長です。所長 (@konitak4976) | Twitter

 

毎日通勤にクロスバイクTREK 7.3FX)を使用しているのですが、ここ1週間で2回もパンクに見舞われてしまったため、思い切ってタイヤごと交換することにしました。

で、純正サイズが32cだったのですが、スピード性能を求めて28cに変更(タイヤサイズを細く)してみたところ、あらビックリ!!これが結構なスピードの向上につながったので、今日は私が行ったタイヤ選びから交換方法などのお話をしましょう。

 

【目次】

 

 

 

 1.規格とサイズを確認しよう

f:id:t-konishi4976:20180321140523j:plain

タイヤ交換に一番重要なのは、自転車(ホイール)に合ったタイヤサイズの確認です。自転車のタイヤには複数の”規格”があり、それぞれ生産された国によってホイールの規格やサイズ、またその表記方法がまちまちなんですよね。

その確認を怠り間違えて購入したりすると「取り付けられなかった…(-_-;)」なんてことにもなるため注意が必要です。まずはご自身の自転車(ホイール)にいま取り付けられている”規格””タイヤサイズ”を確認しましょう。

 

①:規格の確認

まずは規格の確認です。自転車タイヤの規格には4種類ほどあるらしいのですが、クロスバイクロードバイクの方であれば、よく使用される規格としてWO(ワイヤードオン)HE(フックドエッジ)の2種類を知っておけば良いでしょう。見分け方は以下の通りですので、ご自身のタイヤ側面を見て同じような表記を確認してみて下さい。

 

WO(ワイヤードオン)

英国規格:inch×inch分数表記(表記例:26×1-3/8)

フランス規格: mm×mm表記(表記例: 700×23c)

HE(フックドエッジ)

inch×inch小数点表記(表記例:26×1.75)

 

ちなみに私の場合は「700✕32c」と記載されていたので、WO(ワイヤードオン)のフランス規格ってことになりますね。

f:id:t-konishi4976:20180320015010j:plain

 

②:サイズの確認

 規格の次は”サイズ”の確認です。タイヤサイズの確認には『外径』『幅』の2つを確認する必要があります。いま装着されているタイヤの表記を確認し、それぞれがどのタイヤサイズを表しているかを理解しておきましょう。

 

WO(ワイヤードオン)英国規格の場合

(表記例:26×1-3/8)

外径:26(インチ)

幅 :1-3/8(インチ)

 

WO(ワイヤードオン)フランス規格の場合

(表記例: 700×23c)

外径:700(ミリメートル)

幅 :23(ミリメートル)

 

HE(フックドエッジ)

(表記例:26×1.75)

外径:26(インチ)

幅 :1.75(インチ)

 

2.購入したタイヤはコレ!!

f:id:t-konishi4976:20180321141940j:plain

①:タイヤを探してみる

自分の自転車のタイヤサイズが「700✕32c(WO)」ってことが判明したので、実際にタイヤを探すことに。でも実際に探してみると、いろんなメーカーや種類のタイヤがあって、どれが良いのか悪いのか全然分からん…(-_-;)

 

で、最終的に選んだのがコレ!

 【このタイヤを選んだ理由】

  • 評価が『☆4.3』と高評価
  • 自動車タイヤでも信頼のあるブランド『ブリジストン
  • 毎日通勤で使うのに安心な『耐パンク性能』

私の場合はツーリングやサイクリングで使うわけではないため、そんなに軽量なものやスピードを重視したスリックタイヤなどは必要ありません。それよりも毎日公道を走るために、石やガラス片などを踏んでもパンクしないというのが一番のポイントでした。

でも片道7kmの通勤はそれなりにしんどい…ってことで、以前装着していたタイヤ「700✕32c」よりも一回り細い「700✕28c」を選んで、少しはぺダリングが楽になればいいなぁ~なんて淡い期待を込めました。

 

②:タイヤが届いた

で、届いたタイヤがコチラ。

箱にこそ入っていませんが、プチプチでしっかり包装されています。

 

『タフモデル』って強調してるw

f:id:t-konishi4976:20180321145703j:plain

 

タイヤの溝もしっかりあり、雨の通勤でもスリップの心配が減りそう。

f:id:t-konishi4976:20180321145834j:plain

f:id:t-konishi4976:20180321145940j:plain

 

デザインは基本真っ黒でカッコイイ☆

f:id:t-konishi4976:20180321150230j:plain

 

片側(進行方向右側)だけに白文字のブランド&モデル名が。

f:id:t-konishi4976:20180321150051j:plain

 

自転車タイヤのことはあまり分かりませんが、以前に車屋に勤めていたこともあり多少はタイヤの善し悪しって見極めらる私。見た感じの第一印象としては、なんとなく良いタイヤたなぁ~なんて感じを受けましたね。アッ!でも、あくまで「なんとなく」ですからねw

 

③:一緒に買ったタイヤチューブ

タイヤと一緒に購入したのが、タイヤの中に入れるチューブ。こちらも調べたタイヤサイズを元に色々と探してコチラを購入しました。

 

 【このチューブを選んだ理由】

  • 評価が『☆3.8』とまぁまぁ高い
  • 日本の信頼のあるブランド『パナソニック
  • 毎日通勤で使うのに安心な『耐パンク性能』←これ重要(;´∀`)

 

タイヤもチューブも耐パンク性能が高い物を選択。これで安心か?

f:id:t-konishi4976:20180321151425j:plain

 

チューブ選びも事前のサイズ確認が重要ですよ!!

f:id:t-konishi4976:20180321151534j:plain

 

良いか悪いかは使ってからのお楽しみ。ってか、バルブキャップが黄色ってのがダサいw

f:id:t-konishi4976:20180321151630j:plain

 

まぁ~とにかく使う前に良いだの悪いだの言っても仕方ないので、早速交換してみることにしましょう。

 

3.タイヤ交換に必要な工具

f:id:t-konishi4976:20180321153652j:plain

クロスバイクロードバイクの場合、『クイックリリース』と言う簡単にタイヤを外すことができる機構が採用されていることが多いので、タイヤ交換にもそれほど多くの工具を必要としません。まずはご自身の自転車にクイックリリースが搭載されているかを、事前に確認しておくとよいでしょう。

 

f:id:t-konishi4976:20180321154308j:plain

 

クイックリリースが搭載されていれば、タイヤ交換に必要な工具類はコレだけ!

①:タイヤレバー

タイヤをホイールから取り外す際に使用します。

 ②:空気入れ

タイヤ交換後に空気を入れなければならない必須アイテムです。

 これだけでタイヤとチューブの交換ができますので楽でいいですよね!

(クイックリリース以外の自転車に関しては割愛させていただきますm(__)m)

 

 

 

4. いざ自力でタイヤ交換

f:id:t-konishi4976:20180321155643j:plain

上記の工具が揃えば、いざ交換作業です。

作業と言っても、やり方さえ分かってしまえば超簡単!!作業方法は文章でご説明するよりも、以下の動画を参考にすれば分かりやすいと思います。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

因みに、今回購入したタイヤ『DISTANZA』には、タイヤの『進行方向/ローテーション』がありますので、取り付けの際には前後の向きを間違えないように充分ご注意くださいね!!

f:id:t-konishi4976:20180321160701j:plain

 

5.交換完了(ビフォーアフター

f:id:t-konishi4976:20180321161530j:plain

①:ビフォーアフター

ってことで無事に交換が完了しましたのでビフォーアフターをどうぞ。

 

ヒビ割れたサイド面がツルツルに☆

f:id:t-konishi4976:20180321162833j:plain

 

小石や金属片などを拾い穴が開きまくった接地面。耐パンク性能が上がったNEWタイヤの効果はいかほどか?

f:id:t-konishi4976:20180321163009j:plain

 

空気を入れた状態での新旧比較。『32c』から『28c』に変更したこともあり、かなりタイヤが細くなっていることが分かりますね。

f:id:t-konishi4976:20180321163153j:plain

 

②:交換後の感想

交換してから実際に1週間ほど通勤で使用したところ…

結果は良好ですね!!٩( ''ω'' )و

やはり一番体感できたのが、スピード感の向上でしょうか。タイヤが細くなった分だけ路面との接地面(抵抗)が少なくなったせいか、スピードが速くなった感じは結構体感できますね。

 

一方で以前のタイヤより高い空気圧を求められるせいか、乗り心地としては多少硬く路面から伝わる衝撃が強くなった感触はあります。でもまぁ~通勤で30分程度走行するだけなので、個人的にはそれほどデメリットとしては感じていませんが。

 

肝心のパンク性能は…分かりません(;´∀`)まだ1週間程度なので何とも言えませんが、毎日通勤で使用していて年に1~2回はパンクに見舞われていたので、今後の経過観察でその性能を確かめたいと思います。でも交換前には1週間で2回もパンクしたので、既にそれを超える性能は発揮出てきているかとwww

 

6.まとめ

さて、今回はクロスバイクのタイヤ交換をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。意外にもタイヤ交換が簡単だったことがお分かりいただけたかと思います。

ここ数年は自転車ブームで、私も通勤時にクロスバイクロードバイクで通勤している方をよく見かけます。毎日の通勤だとパンクに遭遇する機会や、タイヤの消耗でタイヤ交換を余儀なくされることも多いかと思います。そんな時に少しだけタイヤの知識と交換方法を知っておくことで、自分でも簡単にタイヤ交換をすることができるんですよね。

まぁ~自転車屋さんにお願いするのが一番楽で安心なのですが、その分やっぱり費用がかさんでしまいます…(-_-;)少しの知識と手間で費用をグッと抑えられるなら、ご自身でタイヤ交換をされてみてはいかがでしょうか。

 

ではでは٩( ''ω'' )و