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こだわらないのが唯一のこだわり。

こだわらないのが唯一のこだわり…そんなブログ。

高級ブランディングしているショップでも店員の質が悪いとね…

仕事術

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どうも、所長です。所長@はてなブログ (@konitak4976) | Twitter

 

さて、先日いつもお世話になっている女友達が誕生日だったので、誕生日プレゼントを買いに行ってきました。

何を渡そうか色々と調べて悩んだのですが、『バスソルト』など少々お高めのお風呂系のグッズなどは「自分では買わないけど貰ったら嬉しい」なんてネット記事なんかを多く見かけたので、そのような物を物色しにとある高級ボディケア用品のお店に行ってみることにしました。

 

お店に入るや、見たことも使ったこともないような商品がずらり!

店員も客も女性しかいない店内に少々居心地の悪さを感じながらも、棚を順番に見て回ることにしました。

 

すると一人の女性店員が声をかけてきたのです。

店員「どなたかのプレゼントですか?」

所長「そうです。友達の女の子の誕生日プレゼントを探しに…」

 

茶髪のショートボブが似合う可愛らしい女性。普段は女性とは縁のない野郎ばかりの環境で仕事をしている私は、少々緊張しながらもこの女性店員に相談に乗ってもらうことにしました。

 

店員「お友達はおいくつくらいの方ですか?」

所長「30半ばですね。」

店員「でしたら、こちらのスクラブなんかおすすめです。」

所長「そうなんですね。へぇ~!(おっ、来たな。こっちは事前にオタクのお店を調べていて、この商品が一押しだってことくらい知ってんだぞ。どういう意味で一押しかは知らないが、とりあえず何も知らない客にはコレすすめときゃOK的なマニュアル接客じゃないだろうな?よし、ここはしばらく様子を見てみるか。)」

 

天然の塩を使ってるだのなんだの説明を受けたあと、とりあえず私も試してみるよう勧められたのでやってみることにした。ボディソープで手を洗い、スクラブでゴシゴシ、最後にハンドクリームで仕上げるという感じ。

 

店員「どうですか?お肌スベスベになりますよね~。保湿効果も高いので凄くしっとりするんです。これから冬に向けて乾燥の季節なので男性の方にもおすすめですよ。しかも凄いいい香りしませんか~?ね~良いですよね~。」

所長「へぇ~凄いですね!(ってか女友達のプレゼントだって言ってんのに、なんで最後は男性向けのアピールになってんだよ。ってか30半ばのおっさんの手がスベスベで甘い香り漂ってたらキモイだろうが!)」

 

 

 

そしてその試したスクラブとやらが陳列されているコーナーへ行き、更に詳細な説明を受けることになった。成分は同じだか7種類程のフレーバーがあり、容量は1か月分約3000円の物と3か月分約5500円の物が置いてある。さて、次はどういう展開になる。

 

店員「ちなみにプレゼンのご予算はおいくらほどですか?」

所長「だいたい5000円くらいですかね。」

店員「でしたらコチラ(5500円)の方が約3か月と長く使えますのでお得です」

所長「そうですか。(ほ~高い方をすすめてきたね~。そら~予算を聞いたうえでそんなに遠くない金額なら高い方すすめるよね~)」

 

しかし女友達がそのブランドの商品を使っているかも分からないし、恐らく使っていなさそうだから、最初はお試し的に色んな商品がセットになっている物を考えていた私。素直にその思いを店員に伝えると…

 

店員「そうですね!それならコレ(ボディソープ)とコレ(クリーム)も一緒にして、こうやって(ラッピング用の箱)セットでプレゼントするのはどうでしょうか?」

所長「あ~なるほどね~。(おいっ!貴様!!ボディソープが3500円にクリームも3500円。さっきのスクラブの5500円入れたら12500円だぞ!さっき俺の予算聞いたの何だったんだよ!!調子に乗るなよーーーッ!!)」

 

ちょっとだけイラッとしつつも、あまり高価な物をやり取りする仲でもないことや、相手も気を遣って逆に私の誕生日に高価な物をお返しとしてくれたりすることを話、できればもう少し価格を抑えたい旨をその店員に伝えたところ…

 

店員「そうなんですね~。でもプレゼントって良い物をもらったら嬉しいじゃないですか~!!で、良い物もらったら良い物をお返ししようって気持ちも出てきますよね!」

所長「・・・。(お前、さっきの俺の話を完全に聞いてなかったな。だからそうなるのがイヤだって言ってんだよ。マジ、ちょっと可愛いからって図に乗るなよッ!俺がベジータなら今の一言でお前を一瞬にして消してるぞッ!!)」

 

私も30半ばの大人。こんな小娘の口車に乗って、ホイホイと望みもしない高価な商品を買わされるほどアホではありません。

 

所長「とりあえず、最初はお試し的に小さいものにしておきます。」

店員「そうですか、分かりました。じゃ~スクラブはコチラ(3000円)ですね。」

 

店員「クリームはどうなさいますか?」

所長「クリームも小さいサイズのものってありますか?」

店員「チューブタイプのものがございます。でも大きいサイズ(高い方)の方がポンプ式ですからおすすめです。」

所長「(なんだよ、ポンプ式の方がおすすめって。もはや効果効能の話がどっかいっちゃってんじゃねーかよ。中身が一緒だったらとりあえず小さい方にするって言ってんだよコッチは!!)とりあえずチューブタイプの方で。(笑)」

 

店員「ボディソープは大きい方(高い方)でよろしいですか?」

所長「小さい方とは何が違うんですか?」

店員「成分が少し違うんですが、大きい方(高い方)がオススメです。」

所長「(おい…全く説明になっとらんぞ。なんだよ大きい方がオススメって。完全に説明端折ったよな。そうだよな!!なぁーーー!?)こっちもとりあえず小さい方でいいです。(苦笑)」

 

こうして、とりあえず一連のボディケア用品を一式揃えることができレジへ向かう。

すると最後にひと押しが…

 

店員「スクラブに付いているスプーンですが、付属のものは少し小さくて持ち手も短いのでコチラのスプーン(別途150円)をオススメしているんです。こっちの方が持ちやすくて使いやすんですよ~。」

所長「(なるほど~終始攻めてくるねお宅のお店は。まぁ~150円くらいなら全然買うよ、買う買う!でもね、お店自ら「付属品は使いにくい」って言っちゃダメじゃない?そこ改善ポイントでしょ?そこを改善せずして別途スプーン売りつけるってどういう了見してんのかね?)あっ…じゃ~それ(150円)も付けて下さい。」

 

こうして、慣れない高級ボディケア用品店での買い物は終了した。

 

確かに見た目も可愛らしくて愛嬌のある女性店員だったが、店の接客方針だろうか、あまりにも高額商品押しが強くて正直気持ちが萎えました…。

まぁ~それが彼女たちの仕事なのは理解できます(私も楽器の販売してましたから)。

でも、その高額商品押しを感じさせないくらい、商品のメリットや上手な使い方を伝えるのが販売員としての腕の見せ所なんですけどね本当は。そしてそれがコチラに伝わってくれば、多少高くても買うんです。

そうじゃなきゃネットショッピングで十分なんですから。