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こだわらないのが唯一のこだわり。

こだわらないのが唯一のこだわり…そんなブログ。

フジロック童貞による初フジロックのまとめ FUJI ROCK FESTIVAL'16

 

コニラボへようこそ!所長です。@コニラボ

 

先週の今日、7月24日に初めてフジロックへ参戦してきました。(24日のみ参戦)

私の音楽人生は20年を超えるものですが、実はフジロックを含めフェスに参加するのは自身史上初。

元々フェス自体はあんまり好きではなく、毎回いろんな友人に誘われるのですが断り続けて十数年…しかしながら只今絶賛BABYMETAL中毒の私は、今回のBABYMETALフジロック出演の機会を逃すわけにはいかないと、一大決心をし初フジロックに参戦したのです。(そこまでの決心ではないが…)

 

フジロックと初BABYMETAL。初物づくしの体験がめちゃめちゃ楽しかったので、今日はその感動と興奮をフジロックとBABYMETALを体験したことのない方にお伝えしたいと思います!!

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 【目次】

 

 

 

フジロックへ向けて

フジロックのしおりを作ってみた

フジロックを120%楽しみたいと思った私は、事前にネットの情報をかき集めると共に、今回のフジロックへ誘ってくれた知り合いのベテランフジロッカーの証言を元に、自分なりの行動計画を作成することから開始しました。

 

それがこちら!!

この中には、押さえておきたいアーティストや話題のフェス飯なんかを記録しておき、現地で自分の記事を見返すことで進捗状況を確認するためのしおりとしました。

が、現地では全くもって見ることはありませんでしたwww

 

 

持ち物リストを作ってみた

フジロックのしおりと共にこちらも事前に作成したのが、持ち物リスト。

フジロック新潟県の苗場スキー場という山間部で開催されることから、街中のライブへ行く服装や持ち物ではいろんな面で困ったことになりかねません。

ってことで、こちらも万全を期すべく事前にリストアップしておきました。

(※こっちはマジで重要なので見てほしいです。)

 

 

 

 

いざ童貞卒業の当日

東京駅、そして新幹線で新潟へ

7月24日。

記念すべき童貞の卒業式当日です。フジロックのねw)

当日は晴天に恵まれた東京地方。

新潟の好天を祈りつつ、いざ出発なのです。

 

東京駅の新潟へ向かうホームには、フジロックへ向かうと思われるフジロッカー達も多数見受けられ、もう既に気分はフジロック

 

1stアルバム ⇒ 2ndアルバム ⇒ LIVE音源

徐々にテンションとボリュームを上げていくのです!!

 

 

越後湯沢駅に降臨

遂に到着しました、越後湯沢駅フジロック会場の最寄り駅)

新幹線の乗客のほとんどはフジロッカーだったようで、越後湯沢駅での降車率は凄かった!!ぞろぞろと歩いていく集団にとりあえずついていくと…

 

フジロックムードムンムンの駅構内。

シャトルバス乗り場の案内を見つけるまでもなく、新幹線を降りた集団は一つの出口に向かっていきました。

そして、そこで目にした光景は…

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なっ…なんだこの列はぁぁぁぁぁ…(;'∀')

 

バスに乗るだけでもかなり時間がかかることを覚悟しつつも…

 

そして遂に…

 

1週間ほど前は雨の予報だった新潟地方でしたが、フジロック初日の22日に梅雨明けが発表されると連日の好天!!

これだけの快晴は嬉しいのですが、さすがに40分も炎天下にさらされると辛い…。

 

バスに乗ってからは快適な旅路…のはずが。

おそらく普段であればほとんど交通量がないであろう山道を、フジロック参戦者とおぼしき多くの車やバイクが行きかっていました。

 

そして遂に会場の苗場スキー場へ到着!!

東京駅からだと約3時間という旅の序盤戦でした。

 

 

 

フジロックワールド

会場へ

シャトルバスを降りると、スタッフや案内板に導かれ会場入り口方向へ。

まず最初に行うのがチケットとリストバンドの交換です。

リストバンドは開催日ごとに3色(ブルー・イエロー・ブラック?)に分かれているようで、3日間通しチケットと3日目限定チケットの色はブラックだったようですね。

 

リストバンド交換所の横には、フジロックオフィシャルグッズが販売されている物販もあったのですが、BABYMETALのTシャツはすでにS/Mサイズが売り切れとのこと…

購入を断念して先(入場ゲート)へ足を進めます。

 

そして遂に念願(?)のフジロック会場へ到着なのです!!

 

入場ゲートには駅の自動改札みたいな機械が設置されており、リストバンドに付いたICタグをかざすと「ピッ!」と音が鳴り、係の女の子が「どうぞ~♡」と迎え入れてくれる。ディズニーやUSJといったアミューズメントパークさながらだ!!

 

ゲートをくぐるとすぐに無料配布されているのが、会場マップとゴミ袋。

会場は携帯各社の移動基地局によりスマホが不自由なく使えるものの、やはりこの紙マップのアナログ&便利さには敵わない。絶対にもらっておくべき!!

そして自然の中で開催されるフジロックに、ゴミの放置は禁物!!

ゴミ袋を持ってしっかりごみの回収と分別に努めましょう!!…と言いたいところですが、会場内はいたるところにゴミ箱が設置されておりゴミ捨てにはあまり不自由しません。なのでもらったゴミ袋は記念にお持ち帰りってことで。

 

フジロックマスターのフジロックツアー

入場後すぐに先発隊として参戦している知り合いとレッドステージ前で合流。

第5回から毎年フジロックに参戦しているという取引先の年上男性。

朝から12時時点で既に5杯のビールを平らげている彼は、木曜の前夜祭から参戦しており、ここまでのビール消費量は30杯近いとも…。

 

そんな陽気なフジロックマスターにアテンドされ、フジロック童貞の私はまずは会場の雰囲気を楽しみながらいろんなステージを見て回るフジロックツアーへ。

 

グリーンステージ(メインステージ)

2CELLOSニルヴァーナの『Smells Like Teen Spirit』を演奏中。

 

企業ブース

ZOJIRUSHIのブースでは水筒を持って行くと麦茶(?)を無料給茶してくれるとのこと。

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タワレコでは、フジロックとコラボした忌野清志郎Tシャツが販売。

ゴミ袋のデザインと一緒だねw

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『NO FUJIROCK NO LIFE』 だそうです。

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KIDS LAND

お子さんと一緒に楽しむワークショップや、メリーゴーランドなどの乗り物が充実。

音楽にまだ興味がないお子さんともゆっくり遊べます。

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フジロックのフェス飯として名高い『森のハイジカレー』

食べたい衝動をグッとこらえてスルーします…(;´Д`)

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すると、そこに登場したるは『きつね屋』

「油揚げ⇒きつね⇒きつねの神⇒BABYMETAL」かなり寄せてきてますね…

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この戦略(?)が功を奏してかBABYMETALファンの間ではTwitter上で話題のお店となっており、私も誘惑に負けてしまし…「パクッ!!」

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事前予約と別料金でバーベキューを楽しむ場所も。

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BOARD WORK

地元ボランティアの方々の協力により、普段は茂みになっているであろう場所を木製の板で舗装してくれています。

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BOARD WORKの制作に携わった思われる方のメッセージ。

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うさぎ達も楽しそうです。

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時間があったら川遊びしたかったなぁ~

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通路にはいろんなオブジェが。

小さい石にもペイントがされており、それは持ち帰っていいのだとか。

さすがにこれは誰も持って帰らない…

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なんかイメージしていたフェスそのままの飾りwww

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いざ!お目当てのアーティストへ

約2時間ほどフジロックマスターにアテンドされ満喫したフジロックツアー。

お互い見たいアーティストのステージが始まると言うことで、ここはしばしのお別れを告げ彼はグリーンステージ、私はホワイトステージへ向かうことに。

 

SOIL&"PIMP"SESSIONS

まずは事前の予定通り、ホワイトステージで開かれるSOIL&"PIMP"SESSIONSのステージを見に行こうではないか。

 

ホワイトステージに到着したころには既に演奏が始まっていた。

しかし、こんな時に限って「トッ…トイレが…!!」

 

夕方にはトイレ大行進が起きるとの事前情報はつかんでいたが、幸いこの時間帯はまだ比較的空いている様子。ソイルを聴きながらトイレの列に並ぶことに。

 

トイレを終えホワイトステージへ入ると、当然のことながら凄い人だかり。

できるだけ前へ行こうと人の波をかき分け、なんとかPAの後ろまで漕ぎ着けた。

これ以上前へ行くのは難しいと判断し、PA周辺(まぁ結局は一番音が良い場所)でソイルの演奏を堪能することにしました。

 

 

KEN YOKOYAMA

SOIL&"PIMP"SESSIONSの演奏が終わってしばらく一人でフラフラしながら、次のお目当てKEN YOKOYAMAのステージを見にメインステージのグリーンへ。

開始40分前くらいにステージ前まで行くと、モッシュピットには既に多くのファンが。

ステージ上手の少し離れた位置で座り、演奏開始を待つことに。

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時間になりKENさんが登場!!

「6年ぶりにフジロックに呼んでもらいましたーーー!!」byKENさん

グリーンステージの凄い盛り上がりと共に1曲目の『Maybe Maybe』がスタート。

 

KEN YOKOYAMAを堪能していると、フジロックマスターからこんなツイートが転送されてきました。

18:10開始予定のBABYMETALのホワイトステージに、1時間半前だというのに既にこれだけの客が押し寄せているというのです!!

BABYMETALの前の出番である『ROBERT GLASPER』もかなり人気のアーティストだということは事前情報で知ってはいました。しかし今の時間でこの入場規制がかかりそうな勢いとは…

今回一番のお目当てはBABYMETALですから、ベビメタが見れないなどという状況は絶対に避けたいところ!!

 

ってことで、KEN YOKOYAMA氏のステージに後ろ髪を引かれながらも、1曲だけ堪能してホワイトステージへ向かうことにしました。

 

 

BABY METAL

フジロックマスターからの連絡で早めに到着したホワイトステージ。

18:10開始のBABYMETALですが、到着したのは1時間10分前。既にホワイトステージ後方の入り口まで人が溢れ始めている状況。

 

ソイルの時とは比べ物にならない集客状況にビビりながらも、人波をかき分けてとにかく前へ前へ進みました。そしてまたPAの後ろ辺りまでたどり着いたところで、ROBERT GLASPERのステージを堪能しながら待つことに。

 

ROBERT GLASPERの演奏が終わると、予想通り(?)前方のお客さんがどんどん後ろへ向かってくるではないですか。「これはチャンス!!」とばかりにROBERT GLASPERのお客さんをかき分け更に前へと進むと…

ここまで距離を詰めることに成功!!

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そしてBABYMETALのステージセッティングが始まりました。

 

BABYMETALのライブレポはこちらで詳細に語っていますのでどうぞw


 

 

 

RED HOT CHILI PEPPERS

最後は何といってもフジロック'16の大トリ、レッチリです!!

といってもBABYMETALで全力を出し尽くした私は、フジロックマスターと共にしばしの休憩を取っていました。

気が付くと時刻は間もなく21:00…ヤバい!レッチリが始まってしまう!!

 

そして急いでグリーンステージへ向かうと…

写真の右側はステージ後方の山の斜面なのですが、文字通り人の山!!

客席どころか通路にまで人が溢れ、大トリにふさわしくこの日一番の集客を誇っていました。

 

出遅れた私たちはというと…

遠ーーーーーくからモニターを眺めるのが精一杯という状況www

これは失敗しましたね(;´・ω・)

 

しかし聴きたかった『Dani California』も聴けてとりあえずは満足でした。

 

しばらくするとフジロックマスターが「オレ帰るわ~」と。

レッチリを全部聴いて帰りたい気持ちは山々なのですが、私も麓の宿泊先まで帰らなければならないという身の上。しかもこれだけの人数がいる中での帰り道は相当な混雑が予想されます。最悪の場合、シャトルバスに乗れない可能性も…。

 

夜の苗場に一人取り残される恐怖を感じた私は、フジロックマスターと共にまだ止まぬレッチリの演奏を後にしました。

 

 

 

フジロックの終わり

フジロックマスターとの別れ

レッチリの喧騒から抜け出すと、フジロックマスターは「じゃ~また!」と一言残して颯爽と帰っていきました。

私はというと、今日になって食べたのが厚揚げバーガーのみということもあり、興奮が少しずつ抜けていくと共に急にお腹が空いてきました。

 

幸いなことにレッチリにほとんどのお客さんを持って行かれているため、飲食店が立ち並ぶエリアはガラガラ。ここぞとばかりに事前チェックしていた定番のフェス飯、『苗場食堂』でとろろ飯とけんちん汁をいただくことにしました。

フジロック会場に着いてからというもの、胃に入れたのが厚揚げバーガーとビールだけとうこともあり、この時ばかりはビールを飲まずにご飯を堪能しました。

全ての疲れと不摂生を癒すかのように、苗場食堂の名物は私の胃を満たしてくれました。ありがとう( ノД`)シクシク…

 

 

バスで下山

お腹を満たした私は、今朝来た道をひたすら戻ります。

会場ゲートの裏側には『SEE YOU IN 2017!!』の文字が。

来年は7月28日~30日の開催が決まっているようですね。

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早めに切り上げて帰ってきたのが功を奏し、帰りのシャトルバスにはすぐに乗車。

後は越後湯沢駅まで運んでもらうのみです。

 

 

別世界

越後湯沢駅へ到着すると、今朝の行列とはうって変わっての別世界。

普段はこんな感じなんですね。

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そして宿のスタッフが車で迎えにきてくれ、宿泊先へ。

いや~充実した一日でした。オレお疲れ様!!

 

 

 

フジロック童貞を卒業してみて

とにかく初めてづくしのフジロック

晴天にも恵まれトラブルもケガもなく、120%満喫することができました!!

でも、フジロックをもっと楽しめたのになぁ…」という反省もあるので来年に向けて反省点をまとめてみました。

 

最低2日は必要

とにかくフジロックは音楽以外にも楽しむ要素がたくさくさんあります。

自然やフェス飯などは1日だけで楽しもうとしても、ほんの少ししか楽しめません。お目当てのアーティストが1日しかいなくても、最低でももう1日参戦して音楽以外をじっくり楽しむ日を作った方が良いですね。

 

 キャンプがしたい

フジロックを複数日参加するには当然宿泊が必要になります。

多くの人は近隣のホテルやペンションに宿泊するようですが、別途料金を払うことでキャンプ場に宿泊することができるます。テントを持っていきキャンプをすることで、苗場の自然を100%満喫することができますね。

また最近ではキャンピングカーなども人気だそうです。駐車場代だけを支払えば、キャンピングカーで寝泊まりもできます。キャンピングカーのレンタカーも多数あるそうなので、友人を何人か誘ってみんなでキャンピングカー参戦ってのも楽しそうです。

 

複数人で参加した方が楽しい

私は今回フジロックマスターの知人に誘われ、現地集合しました。

そして色んな場所を案内してもらったり一緒に飲んだりと楽しい時間を過ごせましたが、中には一人で参戦している方も多いそうです。

音楽を聴くだけなら一人でもいいですが、ステージ以外の場所を漫喫するには、仲の良い友人や恋人などと一緒に行った方がより楽しめるでしょう。

楽しいことは色んな人と共有したほうが、楽しさが倍増します!!

 

皆さんも音楽と自然とグルメを漫喫しに、フジロックへ足を運んでみて下さいね!!