読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こだわらないのが唯一のこだわり。

こだわらないのが唯一のこだわり…そんなブログ。

アイドル嫌いのおっさんは、こうしてアイドルユニットBABY METALにハマっていった…

f:id:t-konishi4976:20160626165518j:plain

引用:Pinterest  (左から:MOAMETAL SU-METAL YUIMETAL)

 

コニラボへようこそ!所長です。(@CONi LABO

 

さて、みなさんはBABY METAL -ベビーメタル-】というアイドルユニットをご存知でしょうか?

 

2016年4月1日に全世界同時リリースをしたセカンドアルバム『METAL RESISTANCE』がアメリカビルボードで39位を記録し、日本でも一躍その名を轟かせるようになったことからその名を知った方も多いことでしょう。

 

私は数年前からその存在自体は知っていたものの、「あぁ~どうせまた変わり種のアイドルグループが出てきたのね。」程度にしか思っていませんでした。

 

しかし、取引先のお客さんにBABY METALファンの方がおり、話を合わせられるようにとYouTubeを開いてみところ…

 

 

 

※実際に私が初めて見た動画

 

なんということでしょう!!ビフォーアフター風w)

 

この動画で初めて目にした光景は、もはやアイドルユニットではなく完全なるヘヴィメタバンドではありませんか!!

 

元々バンドマンである私。

この映像で一瞬に度肝を抜かれ、アイドルユニットBABY METALにハマっていったのです。

 

 

 

なんなんだこのバックバンドは!!

BABY METALを語る上で欠かせないのが、バックバンドの存在です。

 

彼らはファンの間では『神バンド』と呼ばれており、そのテクニックは折り紙付き!!

 

私がウダウダ語るよりも、こちらで経歴や演奏をご覧いただいた方が早いでしょう。

 

matome.naver.jp

 

テクニックもさることながら、パフォーマンスもサウンドメイキング(楽器の音作り)もどれを取っても素晴らしい!!

 

元バンドマンとしては、フロントの女の子たちよりもまず初めに彼ら神バンドの演奏力の高さに目を奪われました。(この場合は耳か?)

 

これが私がBABY METALにハマっていく第一歩となったのです。

 

 

 

アイドル離れした歌声

f:id:t-konishi4976:20160626182036j:plain

引用:www.pinterest.com

 

メインヴォーカルを務めるSU-METAL(中元すず香)。

恐らく、彼女の歌声なしではBABY METALの誕生と人気はあり得なかったでしょう。

 

元は『さくら学院』というアイドルユニットのメンバーだった彼女は、同ユニットからクラブ活動として作られた『重音部』のメンバーに抜擢されることとなります。

その重音部というのが、まさしくBABY METAL

 

私もさくら学院の楽曲を全て聞いたわけではありませんが、さくら学院ではどうしてもみんなで一斉に歌うことが多く、SU-METALの歌声をじっくりと堪能できる場面が少ないように思えます。

 

しかしBABY METALではSU-METALの歌声が100%堪能できるのです。

 

  • 透き通った声質
  • バックバンドに負けない声量
  • CDと遜色のない正確なピッチ
  • 伸びやかなロングトーン

 

この歌声は、日本中の女性アイドルを探してもそうそう見つかるものではありません。

 

ヘヴィメタのサウンドは、ドラムやベースの独特な重低音から、ギターの唸るような高音まで幅広い音域を奏でるジャンルです。

そのサウンドをバックにしながらしっかり歌を聞かせるには、SU-METALのような際立ったヴォーカルが必要不可欠なのでしょう。

 

神バンドの過激なサウンドに負けない、SU-METALの天使の歌声は必聴です!!

 

 

 

SU-METALのおまけじゃない!!

f:id:t-konishi4976:20160626184204j:plain

引用:www.pinterest.com (左:MOAMETAL 右:YUIMETAL

 

 

有無を言わさず、まずはコチラをご覧いただきたい。

 

どうでしょうか?

 

演奏開始と同時にステージを縦横無尽ん走り回る、MOAMETALとYUIMETAL。

未だかつてアイドルグループでこんな振付(パフォーマンス?)があったでしょうか?www

 

彼女らが踊り走り回ることで、ステージパフォーマンスに大きな動きが加わり、バックの演奏と相まってより大きなスケールを感じさせられます。

 

また二人して衣装や髪形を統一することでSU-METALを際立たせると同時に、まるで双子の天使が飛び回っているような不思議な感覚すら覚えます。

 

また良い意味で違和感を感じたのが、彼女らの声の出番です。

 

普通であれば、彼女たちのポジションであればコーラスを担当するのが一般的なところ、ほとんどの曲で彼女たちがコーラスとしてハモリなどをすることがありません。

その代わりに彼女たちがやっていることは、『合いの手』です。

 

しかもただの合いの手ではなく、しっかりと歌詞のストーリーに沿った台詞(セリフ)になっており、その合いの手も含めてBABY METALの歌詞になっていることが分かります。

 

MOAMETAL&YUIMETALのパフォーマンスや合いの手は、単なるSU-METALの引き立て役ではないのです!!

 

 

 

売れない理由がない

へヴィメタルとアイドル。

これまで決して融合することのなかったジャンルがひとつになり、BABY METALは誕生しました。

 

しかしよくよく考えてみると、商業的には売れる基盤がある程度揃っていたのです。

それは、第一に『ターゲットが同じ』ってことです。

 

ヘヴィメタルにしろアイドルにしろ、メインターゲットは『ある程度年齢の若い男性』ということが言えます。

そしてそれを融合するということは、マーケティング的にはそれほど間違った選択ではなかったと考えられます。

 

しかしオーディエンスも馬鹿ではありません。

中途半端なものを見せられれば、興ざめしてしまい一瞬で離れてしまいます。

 

そこで第二の理由として『本物志向』ということが考えられます。

 

神バンドと呼ばれるバックバンドは、日本トップレベルのミュージシャンを起用しており、私のような元バンドマンでもしっかりとサウンドを楽しむことができます。

故にヘヴィメタファンの心をキャッチすることに成功することができたのでしょう。

 

またフロントの女の子3人は、可愛さと美声、そして愛くるしさを併せ持ったアイドルをしっかりと勤め上げることで、アイドルファンが願う通りのパフォーマンスを実現しコアなアイドルファンの取り込みにも成功しました。

 

こうして両ジャンルのファンの心をしっかりとキャッチしたのです。

 

 

こうしてまんまとBABY METALにハマった私…

 

今年は、FUJIROCK、ROCK'N JAPAN FES、BABY METAL WORLD TOUR FINALと、3本のライブ参戦を予定しています。(ハマりすぎw)

 

みなさんにBABY METALの良さをしっかりとお伝えすべく、ライブレポなどを書かせていただきます。