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こだわらないのが唯一のこだわり。

こだわらないのが唯一のこだわり…そんなブログ。

何をやっても成功しない?それはTTPをしないからだ!!

仕事術 生活・知恵

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こんにちは、コニラボの所長(@CONiLABO)です。

 

スポーツでも楽器でも何でもそうだと思うんですが、なにか新しいことに取り組むときすぐに成果が出る人と、いつまで経っても成長しない人っているじゃないですか。

まぁ~誰しも向き不向きってやっぱりあると思うので、結局は『成果の違いは素質の違い』だって思っていたんですよ。

 

でも、とある会社社長とお話をさせていただいた際に、その違いを明確に分ける理由を教えていただいたことがあんるです。

 

 

それが守破離(シュ・ハ・リ) 

 

この言葉ご存知ですかね?

 

元々は茶道や武道、また芸能の世界でよく使われる言葉らしいのですが、技術や知識の修得の極意ってこの言葉に全て詰まっているとその社長は言います。

 

で、この守破離を実践できている人はとても成長が早く、逆にできない人はいつまでたってもダメダメなんだとか。

 

私もこの話を聞いてかなり耳が痛い思いをしたので、今日は自分への戒めも込めてこのブログを書きたいと思います。

 

 

 

守破離』とは

 

第一の『守』。

これは『教えを守る』ということです。

 

ほとんどの場合、新しい技術や知識を修得するときは、既にそれを修得している人から教えてもらうことが多いですよね。

本やネットの情報を集めて独学で習得しようとする人もいますが、それも含め技術や知識の出所は自分以外の誰かってことになります。

教える側の師匠は、自身がそれを修得した経験や失敗、また他の弟子を教えてきた経験則などから、ベストな道をチョイスして指導してくれます。

要は、指導の内容は成功者による成功法則なわけですから、基本的にはそれを忠実に守っていれば同じように成功する確率が高くなるということですね。

 

 

第二に『破』

これは『教えを破る』ということです。

 

破るといっても教えを完全に捨て去るのではなく、『守』で習得した基本的な型を元に、次はその教えに少しだけ自分のオリジナルを加えます。

どんな成功法則も万人に対して完全にマッチするわけではありません。

例えばスポーツであれば、骨格や筋肉の付き方、また関節の可動範囲など個々の身体能力は様々であり、いくら師匠と同じように動こうと思って難しい場合があります。

知識的な部分においても、師匠と100%同じ思考回路なんてあり得ないわけですから、「自分はこっちの側面から考えた方が理解しやすい」なんてこともあったりします。

 

そこで第二段階としては、『守』での教えを忠実に守り抜いてきた型を少しだけ破り、自分用にカスタマイズするっていうわけです。

 

 

第三の『離』

これは『教えから離れる』ということです。

 

師匠と言えど、所詮は人間…能力に限界はあります。

 

弟子が師匠の力をはるかに凌ぐ凄い潜在能力を秘めていたとしても、その能力を引き出せる力が師匠にないのであれば、弟子の成長も望めませんよね。

 

師匠を超えてもっと大きな成長をしたいのであれば、師匠の下を離れて広い世界で実践を積んみ、完全オリジナルな型を作り上げる必要があります。

 

そしてオリジナルの型が完成した時、ようやく師匠を超える成長ができるというわけですね。

 

 

 

なぜ、『守⇒破⇒離』の順番なのか?

結論から言うと、「教えを守ることが一番大事」だからなんです。

 

前にも述べた通り、師匠はその道で成功し実績を残している人なので、その人の教えというのはいわば「成功のレシピ」なんです。

 

そのレシピには、成功の材料や、成功の手順、成功のポイントや、成功の隠し味(裏技)なんかも書いてあるに違いありません。

 

なのでそのレシピを忠実に守って再現すれば、100%理想とまではいかないまでも、ある程度の成功をつかむことができるはずなんですよね。

 

でも人間っていうは罪な生き物でして、時にこんな考えを巡らすことがあるんです。

 

『この方法にオレが考えたコレをプラスしたら、もっと良くなるんじゃね~?』

 

はい!ダメーーーーー!!(´・ω・`)

 

私に守破離を教えてくれた方曰く、成果が上がらない人のほぼ全てがこの考えを持ってしまっているそうなんです。

 

で、多くの場合素人が考えることなので、レシピにプラスしたところで良くなるどころか逆に悪くなるパターンが大半なんだそうです。

 

 

例えば皆さんもこんな経験はないでしょうか。

 

料理を作るときに作り方が分からなくてレシピを検索したけど、面倒くさがって調味料の分量を適当に入れたら美味しくなかったって経験が。

 

まさにこれと同じことが起こってしまっているんです。

 

素人は所詮素人。

 

素人が思いついたアイディアも所詮素人アイディア。

 

師匠のレシピには敵いっこありません。

 

 

 

TPPじゃないよ、TTPだよ!!

TPPってここ最近ニュースを騒がしていましたが、技の習得で必要なのはTTPだそうです。

 

TTPとは、「徹底的にパクる」ってことです。

(※徹底的にパクる)

 

要は全ての技の習得において一番大事なことは、『守』の段階において一切のわき目もふらずに、師匠の技だけをパクりまくるってことなんだそうです。

 

そして師匠のレシピを完全再現するまでに、自分の技を磨きあげるのが最速で習得するための道なんだとか。

 

でも、ここでとても重要なポイントがあるんです。

 

それは『師匠は一人だけ』ってこと。

 

どういうことかって言いますと、今の時代ってネットで色んな情報を簡単に入手することができるようになったじゃないですか。

 

そうすると勉強熱心な人は、師匠のレシピを見ながらも『この人(他の師匠)のレシピもよさそうだなぁ~この人も成功者だしなぁ~ウチの師匠のレシピと混ぜちゃおうかなぁ~』なんて考えを持っちゃうんだそうです。

 

はい!これもダメーーーーー!!(´・ω・`)

 

これもまた先ほどと同じで、師匠のレシピは無駄を削ぎ落とした師匠なりの最高のレシピなんですよね。

 

それに別の人のレシピを付け加えると、また完成品が違ってしまうんです。

 

愚直に一人の師匠をのレシピ(教え)を信じて、TTPを実践しましょう。

 

 

 

私なりのTTP

とまぁ~守破離の話をしてきた訳ですが、この話を聞いた時は本当に耳が痛かったのを覚えています。

 

ただでさえ飽き性の私ですし、自分で言うのもなんですが結構勉強熱心なんですよ。

 

なので『守』の段階で、やっちゃいけないって紹介した事を全部やってましたからねw

 

このブログも始めて間もないので、最初はいろんな方のブログを拝見して勉強させていただいてました。

 

でも最近はとある一人の方のブログをみて、色々とマネをさせてもらっております。

 

若い女性でとても面白いブログを書いていらっしゃるので、みなさんも一度ご覧になってみてください。

 

私のブログなんかより全然面白いですからw